8/11,12 農林水産省職員の方と交流しました!

 8月10日から11日にかけて、福島県三春町を訪問しました。今回の目的は、ふぁーむ・わたなべで研修中の農林水産省職員の方々や、貝山地区の皆さんとの交流を深めることでした。

 10日の三春の里でのBBQでは、職員の方々と貝山地区の皆さんとゆっくりお話しする時間が持てました。三春町や貝山の農業について、現場の声をたくさん伺うことができ、とても学びの多いひとときでした。

 翌日は、しいたけ栽培の現場である菌床のゴム掛け作業を体験しました。朝礼から午後まで参加させていただきました。朝礼では、渡邉さんが業務の背景や考え方も丁寧に説明されていたのが印象的で、単なる作業指示ではなく、従業員の理解と納得を大切にされている姿勢が伝わってきました。休憩中には、社長と従業員の間に自然な信頼関係があり、自由に意見を交わせる空気を感じました。

 空き時間には、アウトドアビレッジ三春[1]、三春昭進堂[2]、ライスレイク交流会館[3]などを訪問。昭進堂さんでは、三春の歴史について貴重なお話を伺い、「おたりのまんじゅう」も美味しくいただきました。ありがとうございました。とっても大きい三春駒があり、びっくり( ゚Д゚)

 アウトドアビレッジのビジターセンターでは、「三春まちなびカード」というユニークな取り組みを知りました。これは「Myしいたけ観察日記」の機能としても応用できそうで、観察の楽しさを広げるヒントになりそうです。ガチャガチャがあったのでやってみました!(三春グッズget!!)

 渡邉さんのお話によると、同じ品種でも栽培環境によってしいたけの色や軸の太さが変わり、発生のコントロールが非常に難しいとのことでした。菌床の状態を「顔色」と表現されていて、まるでしいたけの声を聞くように栽培されているそうです。(残念ながら、私たちにはまだその声は聞こえませんでしたが…)

この「顔色」=菌床の兆候(水分・温度・栄養など)について、「Myしいたけ観察日記」内のコラムで紹介できれば、観察のモチベーションにもつながると感じました。

 三春町での2日間は、「Myしいたけ観察日記」の改良や、今後の活動の方向性についての多くのヒントを得られた気がしています。この経験を糧に、より楽しく、より深く学べる観察の場づくりを目指していきたいと思います。

参考文献

[1]アウトドアビレッジ三春(https://miharu-outdoor.jp/

[2]三春町昭進堂(https://otarimanjyu.com/

[3]ライスレイク交流会館(https://miharu-mifa.com/

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