2/25, 3/12 青葉山みどり保育園で食育事業を行わせていただきました!

東北大学の学内施設である「青葉山みどり保育園」にて、2日間にわたる食育事業を実施しました!

実は今回の活動、ふぁーむ・わたなべが今後展開を目指している「菌床しいたけを題材とした幼児教育事業」の第一歩となる、大切なモデルケースとしての実施でもありました。

初日となる2月25日は、ふぁーむ・わたなべの渡邉さんが「しいたけ先生」に変身して園児たちの前に登場。オリジナルの絵本『おおきくなあれ』の読み聞かせを通して、しいたけがどうやって育つのかを楽しく学びました。

さらに、Myしいたけプロジェクト独自のプログラムとして、しいたけのお面作りや、童謡『きのこ』に合わせた踊りも実施しました。工作や踊りを通じて、子供たちはこれから育てるしいたけに親しみを持ってくれたようです。最後に3つのクラスへ「しいたけの菌床(しいたけのベッド)」をプレゼントし、収穫の日まで毎日観察日記をつけてもらうことにしました。

それから約2週間。3月12日の収穫当日、園児たちは大きく育ったしいたけを前に目を輝かせていました。自分たちの手で収穫したしいたけは、その場でおにぎりの具材にしました。みんなで「いただきます!」と元気に口へ運びました。

園の先生からは、「毎日育っていく様子を間近で観察したことで、苦手な子も『食べてみようかな』という気持ちになったようです」という嬉しい言葉をいただきました。ただ食べるだけでなく、成長を見守るプロセスが、子供たちの「食への好奇心」を引き出すきっかけになったのだと感じています。

今回の青葉山みどり保育園での経験は、私たちが目指す新しい幼児教育の形に確かな手応えをくれました。これからも、しいたけという身近な食材を通じて、子供たちが命のつながりや育てる喜びを学べる機会を広げていきたいと考えています。

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